バイタミックス(Vitamix)ブレンダー Pro750で、毎日の健康維持に欠かせないスムージー作りをもっと効率よく、簡単に、さらにハイクオリティなものにしませんか?
アメリカ生まれの多機能なブレンダー、バイタミックス(Vitamix) Pro750」なら、毎朝の忙しい時間にもあっという間に栄養がたっぷりの美味しいスムージーやジュースを作ることが可能です!
バイタミックス(Vitamix)のブレンダーは、あなたが今まで使っていた日本の家庭用ミキサーとは全違う優れた機能を搭載しています。
今なら! Pro750のおまかせカラーがお買い得!
2色いずれかのカラーの商品をお手元にお届けします。
カラーを選択いただけないかわりに大変お買い得な価格でご購入可能な商品です。
今までのミキサーを使ったスムージー作りでは、種を取り除いたり皮を剥いたりなどの下準備が必要でしたよね?
しかし、バイタミックス(Vitamix)ブレンダー Pro750は、果物も野菜もそのままコンテナに入れて粉砕可能です!キッチンに立つのが楽しくなりますね。
バイタミックス(Vitamix)ブレンダー Pro750は、1分間に最高24000回転を可能にした驚異的なパワーを持つ高性能モーターを搭載。錆びにくく耐久性に優れた特殊なステンレスブレードが、野菜や果物の皮はもちろんアボカドの種、硬いパイナップルやキャベツの芯まで短時間で丸ごと粉砕し、なめらかに混ぜ合わせます。
バイタミックス(Vitamix)ブレンダー Pro750の機能の中でもっとも注目していただきたいのは、全自動プログラム機能が搭載されていることです。スムージー、フローズンデザート、ホットスープ、ピューレ、クリーニングといった5種類の全自動プログラム(プリプログラム)をダイヤルセットすれば手間がかかりません!
お好みの果物や野菜をコンテナに入れダイヤルを調理したいメニューにセットするだけで、完成まで自動で運転してくれるとても便利な多機能キッチンツールです。
スムージーはもちろん、数秒から数分でいつでも完璧なクオリティのディップソースやアイスクリーム、ホットスープなどの調理を楽しむことできます♪
おすすめのスムージーレシピを3つご紹介します。※分量は2人分 いつでもスムージーが作れるように果物を切って冷凍しておきましょう。市販の冷凍フルーツを使うことも可能です。
【バナナとイチゴのスムージー】
【マンゴーとバナナのスムージー】
【小松菜と豆乳のグリーンスムージー】
グリーンスムージーは、野菜と果物の分量の黄金比「葉物野菜4:果物6」を覚えておきましょう。果物は甘い果物と酸味のある果物をバランスよく使ってみてください。
おすすめのアイスのレシピを2つご紹介します。暑い夏はもちろん、冬でも暖かい室内で自家製アイスをお楽しみください。
【オレンジシャーベット】※分量は約5人分
【バニラアイスクリーム】※分量は約6人分
「ミキサーで温めるとはどういうこと?」というご質問が多く寄せられます。バイタミックスで温かいスープが作れるのは、ハイパワーで粉砕して撹拌されることによって摩擦熱が発生して、温かいスープができあがるという仕組みです。
Pro750は自動プログラムが搭載されているため、ホットスープのプログラムを利用すると簡単に作れます。回す時間の長さに比例して温度が上昇するので、回転が止まったら再加熱せずにそのまま器に注ぎましょう。
初めての方におすすめのホットスープのレシピをご紹介します。
【ブロッコリーとチーズのスープ】※分量は3〜4人分
チーズが入っているので、脂肪分が気になる方は牛乳を低脂肪乳にするなどお好みで調整してみてください。
プリプログラムされているクリーニングモードを使えば、手を汚さず簡単にコンテナ内を洗浄することが可能です。
使用後はコンテナにお湯と中性洗剤を数滴入れて、セルフクリーニングボタンを押します。それだけでほとんどの汚れは落ちますが、もし汚れが残っている場合には柔らかいスポンジやブラシ等でとってください。
コンテナを長くきれいに保つためには、セルフクリーニングの後に汚れが残っていないように見えても、軽くスポンジで洗っておくとさらに効果的です。その後よくすすいでから乾かしましょう。ブレードやその他パーツ類の取外しは不要なので、お手入れがラクなのもバイタミックスの魅力です。
コンテナは新素材のトライタン(コポリエステル樹脂)製で、耐衝撃性と耐久性を兼ね備えています。しかも軽いので扱いやすく、BPAフリーで赤ちゃんにも安心です。ガラスのように割れてしまう心配がなく、食洗機対応で丸洗いができるので長くきれいに保つことができます。
バイタミックスのブレンダーに付いている標準コンテナはウェットコンテナと呼ばれ、幅広い用途に使用可能です。一方、穀物や豆・ナッツ・米などを粉砕するのに特化したコンテナは、ドライコンテナと呼ばれます。ウェットコンテナとドライコンテナではブレードに違いがあり、ドライコンテナのブレードは食材をより効率的に細かく砕くために設計された最新のステンレススチールブレードです。
Pro750に対応するオプションのコンテナには、ウエットコンテナ(1.4L、0.9L)と、ドライコンテナ(0.9L)があります。
LシリーズのPro750とTNC5200、EシリーズのE310をピックアップして、スペックの違いを一覧表にしてみました。
Pro750 | TNC5200 | E310 | |
自動プログラム | 5種類 | ‐ | ‐ |
コンテナ容量 | 2.0L | 2.0L | 1.4L |
消費電力 | 1200W | 900W | 1500W |
回転数 | 24000回転 | 37000回転 | 24000回転 |
静音設計 | ◎ | ‐ | ‐ |
サイズ(cm) | W19.6×D23.9×H44.2 | W19×D22×H51 | W20.3×D27.9×H45.7 |
この3機種のなかで自動プログラムを搭載しているのは、Pro750だけです。忙しいときも冷凍しておいた材料をコンテナに入れて自動プログラムをオンにするだけでスムージーができるので、手間がかからないことがPro750の魅力です。また、セルフクリーニング機能は実際に使っている多くの方々に好評です。
バイタミックスでは、多くの機種で標準装備されているのが2Lのコンテナ。しかし小人数の場合などは、小さめなコンテナが付属しているE310も選択肢になります。Pro750とTNC5200では、オプションとして小さめなコンテナのご購入が可能です。
消費電力はそれぞれに異なります。ブレンダーは1回の作動時間が短いため、消費電力の違いは電気料金に大きく影響するほどではありません。たとえば900Wの場合の電気料金は、1回に2分として1日3回ほど使用しても1か月に100円未満といわれています。
回転数はTNC5200が最大37000回転で、他の2機種より高い数値です。しかし、回転数の違いがあっても、Pro750はコンテナやブレードもTNC5200からの改良で粉砕・撹拌の効率が上がっており、なめらかなスムージーができます。
また、TNC5200ではその回転数が音の要因となっており、Pro750は40%静音を実現するよう改良されました。そのため集合住宅にお住まいの方など、音を抑えた機種がほしい場合はPro750がおすすめです。音を気にする必要がない場所で使う場合は、TNC5200も選択肢になるでしょう。
この3機種のサイズで違いが目立つのは、高さです。コンテナはPro750とTNC5200でいずれも同じ容量ですが、Pro750のほうが底面が広く高さが低い形で、TNC5200は底面が狭く高さがあります。キッチンで特に吊り戸棚がある場合などは、高さが低いPro750のほうがおすすめです。
現在Pro750の購入をご検討中の方には、実際に使っているお客様のレビューがたいへん参考になるのではないでしょうか。そこで、Pro750を使ってみた方々の率直な感想を一部ご紹介いたします。
▼よかったこと
▼気になること
総合的にみると、便利な機能や性能にはたいへんご満足されている方が多く、その反面、本体のサイズ感や音量を気にされている方もいらっしゃるようです。本体のサイズについては、ご購入後の置き場所と本体の詳細の寸法を確認したうえでご検討いただくことをおすすめいたします。疑問点などございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
気になる音については、いくつかの解決策を試すことで一定の防音効果が得られるといわれています。
機能は魅力的だけれど音が心配で購入に迷うという方に、可能なかぎり音を抑えるための対策を4つご紹介します。
・壁からできるだけ離れた場所で使う
キッチンの壁のそばで使う場合、壁に振動が伝わることで振動音が増幅するといわれています。そのため、なるべく壁から離れたキッチンの中央寄りでお使いになることがおすすめです。
・厚手のタオルを本体の下に敷く
本体の下に厚手のタオルを敷く方法で、キッチンカウンターに伝わる振動を減らすことができます。これは、床に厚手のカーペットを敷くと足音が抑えられることと同じ原理です。
・市販の防振ゴムマットを敷く
家電などの振動対策用の防振ゴムマットが利用できます。ホームセンターやネット通販などで簡単に購入可能なものです。本体底面の接地をカバーする大きさで選びましょう。
・便利ツール「遮音ケース」を使う
バイタライフでは、全機種対応のオリジナル遮音ケースをオプションとしてご用意しております。正面の扉だけでなく上部も開きますので、タンパーの使用も問題ありません。詳しくはこちらをご確認ください。
アメリカの数あるブレンダーメーカーのなかでも老舗ブランドとされるバイタミックス。どんな会社なのか知ることで、高い信頼性を感じていただければと思います。
【バイタミックスの歴史】
バイタミックスは1921年に創業した100年の歴史を誇る企業。家庭用品の販売からはじまり、1937年に現在のブレンダーの原型が開発されました。1950年にブレンダーがテレビ番組に取り上げられたことをきっかけに全米に普及。優れた性能を備えた家庭用や業務用のブレンダー専門メーカーとして、次々に改良を重ねた機種を発表し、現在ではバイタミックスを愛用する人たちが世界中に広がっています。
この商品の詳細 | |
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型番 | バイタミックス(Vitamix)Pro750 |
カラー | ブラック |
サイズ | 約縦44.2×横19.6×奥行23.9cm |
コンテナ容量 | 2.0L |
使用可能コンテナ | 1.4Lウエットコンテナ / 0.9Lウエットコンテナ / 0.9Lドライコンテナ |
重さ | 約5.67kg |
コードの長さ | 約1.83m |
消費電力 | 1200W |
馬力 | 2.2馬力 |
回転数 | 24000回転 |
ボルト数 | 120V(日本国内で問題なく使用可能ですので、ご安心下さい!) |
製造国 | アメリカ |
製品保証 | 商品到着日より7年間 |
日本語説明書 | 当店独自翻訳の9ページの日本語説明書付き |